事業主の方々へのお役立ち情報
Q17
妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントの防止について

事業主は、労働者が妊娠・出産したこと、育児休業等の制度を利用したこと等に関して、上司・同僚からの言動により就業環境を害すること(ハラスメント)を防止する措置を講じなければならないこととされています。

妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントになる言動は?

上司に妊娠を報告したら「他の人を雇うので早めに辞めてもらうしかない」と言われた。

妊婦検診のために休暇を取得したいと上司に相談したら、「病院は休みの日に行くものだ」と相手にしてもらえなかった。

育児短時間勤務をしていたら、同僚から「あなたが早く帰るせいで、周りは迷惑している」と何度も言われ、精神的に非常に苦痛を感じている。

事業主には何が義務付けられているの?
  • ①事業主の方針の明確化及びその周知・啓発
  • ②相談(苦情を含む)に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備
  • ③職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントに係る事後の迅速かつ適切な対応
  • ④職場における妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントの原因や背景となる要因を解消するための措置
もしハラスメントを受けたら?

はっきりと意思を伝えましょう

会社の窓口に相談しましょう

社内だけで解決できない場合は、都道府県労働局雇用環境・均等部(室)に相談しましょう

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