働く方々へのお役立ち情報
Q17
介護休業を取りたい場合

従業員は、事業主に申し出ることにより、介護休業を取得することができます。

対象家族の範囲
誰が取得できるの?

要介護状態にある配偶者・父母・子・配偶者の父母、祖父母・兄弟姉妹・孫を介護する男女従業員。

  • ※日々雇用される従業員は対象になりません。
  • ※一定の要件を満たせば、期間を定めて雇用されている従業員も利用できます。詳しくはQ24をご覧ください。
  • ※勤続年数1年未満の従業員、介護休業の申出の日から93日以内に雇用関係が終了することが明らかな従業員、週の所定労働日数が2日以下の従業員については、介護休業することができないとする労使協定がある場合は対象となりません。

要介護状態とは、負傷、疾病又は身体上若しくは精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態を言います。詳しくはこちらをご覧ください。

期間はどれくらい?

対象家族1人につき、通算93日まで、3回を上限として分割して取得でき、1回の期間は、原則として従業員が申し出た期間。

なお、会社によっては法律で定める以上の制度を設けている場合もありますので、就業規則等を確認しましょう。

どうやって取得するの?

原則として介護休業取得開始予定日の2週間前までに、申出に係る対象家族の氏名及び労働者との続柄、休業開始予定日及び終了予定日等を記載した介護休業申出書により、会社の担当者(人事労務担当部署等)に申し出る必要があります。

  • ※会社における手続の詳細は、担当者(人事労務担当部署等)にご確認ください。
    なお、介護休業は、就業規則等に規定されていない場合でも、本人の申出によって取得することができます。

介護休業の取得等を理由とする解雇等不利益な取扱いは法律で禁じられています。(Q23参照。)

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